【投稿】 オリエント急行殺人事件

 

も~~~!!!

一体何か月前の話をしているんですか?!と、お叱りを受けそうな程・・・だって、放送は今年の1月でしたもんね^^;

 

DVDとBlu-rayと両方、発売されていますね。

http://eshop.fujitv.co.jp/product/item/15522

オンデマンドはこちら

http://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4624/

 

私は、アガサ・クリスティーの作品は全然読んだことがないのです。

「オリエント急行殺人事件」が原作のドラマ、と知った時

「これはミステリーだから、原作は読まないで楽しもう!」

と思いました。

「一緒に推理して犯人を当てたいな♪」

などと身の程知らずな事を考えていました(笑)

 

放送される前にHPのキャスト(キャラクター)を読んで

「犯人は車掌さんかも!」

と考えました。

だって車掌さんなら列車内の何処に居ても怪しまれないし、白い手袋をしていても不自然じゃないし・・・。

手袋をしていたら、指紋も残らないですもんね!

きっと車掌さんに違いない!

と思ってドラマを観始めました。

(ちょっとネタバレになってしまう所があるかもですが・・・皆さん、既にご覧になってますよね?)

 

列車内で他殺体となって発見された藤堂。

列車に乗り合わせていた医師の検死?見立て?の結果を聞いた探偵・勝呂が言います。

「つまり犯人は、右利きで左利きで男で女」

(台詞はうろ覚え)

 

「えぇ?!複数犯なの?!」

この時点で私の推理は頓挫(♯××)

そんなに簡単に犯人を当てられるなら、私は今頃は探偵になっていますよねww

 

それにしても、小林さん演じる執事・益田さんはステキでした❤

何より姿勢が美しいです。

そして立ち居振る舞いも美しいのです。

もしかしたら、小林さんは執事の仕事をしていたことがあるのでは?

なんて思ってしまうほど!

 

「国民の映画」でも執事の役でした。

あの時のフリッツも素晴らしかったです。

完璧ともいえる執事、常に冷静で誇りを持って職務に当たり、主人に忠実で、でも心の奥底には・・・

 

立場を考えると、益田さんもフリッツも似たところがあるように思います。

主人に忠実で、一部の隙もなく、完璧に仕事をしている。

だけれど、本当の心は周囲には見せないで・・・。

 

この「オリエント急行殺人事件」では1夜は原作通りに、2夜は犯人の視点から描かれています。

この1夜の益田さんの姿を見ているからこそ、2夜の益田さんがとっても楽しめるのです!

 

1夜では藤堂の忠実な執事、完璧で無駄が無くて、ポーカーフェイス。

 

ところが、2夜では益田さんは全く違う表情を見せてくれるのです♪

2夜は、幸せ一杯だった剛力家が、藤堂のせいで何もかもがメチャクチャにされてしまうのです。

 

まだ剛力家が幸せだった時の執事・益田さんは本当に温かい笑顔をしています。

剛力家のお嬢様だけでなく、剛力家の人々皆を大切に想っているのだなぁ…という気持ちが伝わってくるような笑顔です❤

 

だからこそ復讐に加わるのですよね。

その益田さんが、1度だけ凄む(?)場面があるのです。

藤堂の秘書をしていた幕内さんが「自分ひとりで藤堂を殺してやる」的な事を言い出した時、大声を出すのでもなく、かといって静かな声でもなく、低い押し殺したような声で諌めるのです。

すごくかっこよかったです❤

益田さんの台詞は・・・全然思い出せないのですが(ごめんなさい)・・・DVDを買って確認しよう!

 

そして復讐を決行するシーン・・・

小林さんも・・・じゃなくて益田さんなのですけれど、ああいう表情をするんだなぁ・・・と感じた場面でもありました。

小林さんって、すごい!!

 

そして、小林さんの最後の台詞♪

幕内さんがどなたかと

「復讐の代理人(仕事人?)をやろう」←台詞、うろ覚え^^;

というような会話をしている時に

「我々に殺人は似合わない」

と、さらりと言って立ち去っていくのです。

めっちゃクール❤

かぁっこいい~~~~~(=´∇`=)❤

 

いや~!

面白かったです。

犯人側からの視点で描くのも、面白いものですね。

 

でも、何たって小林さんの益田執事さんが最高でした~(〃▽〃)

http://www.fujitv.co.jp/orientexpress/index.html

 

Olive☆

2015/8/7

2015年8月7日 / 投稿広場 |
Comments are closed. Would you like to contact the author directly?

Copyright © 2013-2017 小林隆のひとりごと All rights reserved.